救急について

インフルエンザとは

インフルエンザウイルスに感染し起こる病気です。感染性が非常に強く重症化しやすいため、普通の風邪とは区別すべき病気です。

通常、日本では毎年11月下旬から流行し始め、1月~3月にかけてピークを迎え、4月下旬に患者数が減少します。

インフルエンザの症状は…

  1. 38℃以上の急な発熱
  2. 頭痛・関節痛・筋肉痛・悪寒・全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れます。
  3. 潜伏期間があり、通常1~3日程度です。
  4. 症状が出てから回復まで1週間程度です。

インフルエンザの感染経路は…

感染方法としては、感染した人のせきやくしゃみで飛んだウイルスを健康な人が吸い込み感染します。また、ウイルスの付いたドアや手すりなどからの感染もあります。

インフルエンザの予防方法は…

  1. インフルエンザワクチンの予防接種をする。
  2. 流行時に人混みへの外出を控える。
  3. 外出時にはマスクを着用する。
  4. 帰宅時には手洗い、うがいをする。
  5. 室内では加湿器などを使って適度な湿度(50~60%)を保つ。

インフルエンザワクチンとは…

インフルエンザワクチン予防接種の主な目的は、インフルエンザを発症した場合の重症化(死亡や入院)を防ぐことですが、インフルエンザに感染した後に発症する可能性を低くし感染拡大を抑えることもあります。

インフルエンザにかかった時は…

  1. 安静にして休養をとる。特に睡眠を十分にとることが大切です。
  2. 水分補給をしっかりする。
  3. 具合が悪ければ早めに医療機関を受診する。

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熱中症を防ぐために

近年、全国的な猛暑により熱中症による救急搬送者が増えています。

宇和島地区消防本部では昨年の5月から10月までに、熱中症(疑い含む)により、30名の方を救急搬送しました。

これから蒸し暑い日が増え、熱中症になる方が増えることが予想されます。熱中症は、きちんと予防すれば防ぐことができます。熱中症対策をしっかりとり、暑い夏をのりきりましょう。

熱中症とは…

高温多湿な環境下で作業や運動をすることにより、カラダの水分や塩分のバランスが崩れ、体温の調整機能がうまく働かなくなります。そうなると体内に熱がたまりはじめ、体温の上昇、めまい、だるさ、吐き気、筋肉痛、大量の発汗などさまざまな症状が起こります。さらにひどくなると意識障害やけいれんなどが起こり、最悪、死亡するケースもあります。

熱中症の予防

『水分補給』 と 『暑さを避ける』 ことが大切です。

≪水分・塩分補給≫

  1. こまめに水分補給をおこなう。
  2. のどの渇きを感じたら早めに水分補給をおこなう。
  3. お酒は尿量を増やし、体内の水分を排泄してしまうため、お酒で水分補給をしない。

≪暑さを避けよう≫

  1. 室温28℃を超えないように部屋の温度を調節する。(エアコンや扇風機などの活用)
  2. 外出は、日陰を選んで歩いたり、日傘や帽子を活用する。
  3. 窓にはすだれやブラインドをたらす。
  4. 通気性の良い服装を着用する。

≪体調の管理≫

  1. 普段から良い睡眠をとり、栄養バランスの良い食事と体力づくりをおこなう。
  2. 日頃からウォーキングなどで汗をかく習慣を身につけ、暑さに慣れ、暑さに強くなる体力づくりをおこなう。
  3. 暑さの感じ方は人によって異なるので、集団で活動する場合はお互いに配慮や注意をする。
  4. 子供や高齢者は、熱中症になりやすいので、屋外屋内を問わず注意をする。

熱中症になった時は…

  1. 涼しい場所に避難させる。
  2. カラダを冷やす。
  3. 水分・塩分をとらせる。

救急車が必要な時は…

  1. 自分で水分がとれない、だるさなどの症状がひどく動けない場合。
  2. 意識がない、全身のけいれんがある場合。

関連リンク

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救急車の利用について

救急出場件数は年々増加傾向にあり、年間の救急件数の過半数が軽症者です。

救急車を次のような理由で呼ぶケースが非常に多くなっています。

  1. 救急車で病院に行った方が優先的に診てもらえる
  2. 無料で便利だから
  3. 交通手段がない

皆さんの大切な人が、急に心臓発作を起こしたり、大事故に遭った時に上記の理由で救急車が出払っている場面を想像してみてください!!

救急車はケガや病気で緊急に病院へ搬送しなければならない傷病者のためのものです!!

緊急性がない場合は、自分で行くか他の交通機関などを利用してください。

ただし、次のような場合は、すぐに119番通報をしてください。

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応急手当Web講習

下記のe-ラーニングを事前に実施して、修了テストを実施し、受講証明書を印刷して実技講習会へ持参もしくは、印刷出来ない場合は、携帯電話の画像保存などe-ラーニングの受講が確認出来るものを呈示してください。

※ WEB講習の途中で中断しても、次回は続きから再開できますが、インターネットの履歴等を削除すると初めからになるので注意してください。

注意:携帯電話等でWEB講習を閲覧する場合、通信料がかかります。

e-ラーニングの受講に際して「Acrobat Reader」が必要になりますので、お手数ですが下記のボタンからインストールして実施してください。

なお、ダウンロードは無料です。

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普通救命講習会

救急車が救急現場に到着するまで平均10分かかります。

人間は、突然心臓が止まり、血液の循環がなくなると、約3分で脳細胞が死んでいきます。

一度死んでしまった脳細胞は、元に戻ることはとても困難です。これを防ぐには、近くにいる『みなさん』がいち早く心肺蘇生法をすることがとても大切になってきます。

救急隊が到着するまでの時間、あなたが心肺蘇生法をすることで、生命を救うことが出来るかもしれません。

大切な人を救うのは、救急隊ではなく、近くにいる『あなた』なのです。

職場・地域・家族で普通救命講習を受けてみてはどうでしょうか?

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ペーパークラフト

ペーパークラフトのダウンロードについて

型紙は、PDFファイル(1456Kバイト)A4サイズ用紙一枚になっています。

下記のダウンロードから消防車の写真をクリックすると、作り方及び消防車両ペーパークラフト(PDFファイル)がダウンロードされ、Adobe Acrobat Readerが立ち上がります。

印刷の手順は、1.[ファイル] 2.[印刷] 3.[OK] でプリントできます。

PDFファイルを印刷するにはAdobe Acrobat Readerが必要です。

Adobe Acrobat Reader がインストールされていない場合は、下記のアイコンをクリックしますとソフトが無料でダウンロードできます。

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ダウンロード

下の画像をクリックして下さい。

●救急自動車

ペーパークラフトの作り方

  1. 用意するもの:カッター・定規・せんまいとおし・のり・両面テープ
  2. 印刷するインクジェット用紙は、厚さが0.2㎜前後の紙を使用すると作りやすいよ!
  3. 切り抜く前に折る部分を、せんまいとおし等で軽くなぞっておいたほがいいよ!
  4. のり付けは、クラフトのりか、両面テープを使うと便利だよ!

※ 刃物を使用するため、小さいお子様が工作する場合には、父兄の方が一緒に作成するようお願い致します。

注意事項(お願い)

このペーパークラフトの著作権は、名古屋市の加藤裕康さんにあり、 本人の承諾を得て宇和島地区広域事務組合消防本部が車両表示の一部改変等と印刷及び配布を行っています。作品の無断複製、転載、配布を禁じます。

[e-mail:hiroyasu.kato@nifty.com]

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